社内で何か売れるものがないか考える

会社内で何か売れるものがないか考えます。
あるいは、売るための戦略がないか考えます。
ここでは、発想を変えて、会社のサービスで別ドメインをとる方法です。
co.jpは会社登録をしていないと取れませんので、1社がいくつも取ることはできませんが、.comとか.jpは1社がいくつも取ることができます。

会社の中の1部門としてページを作成すればいいのではと思いますよね。でもサービス名で別に持っておくと、検索エンジンにも引っかかりやすくなりますし、何よりそのサービスがはっきりしてきます。

弊社のお客さんでも、BtoC(一般の方向け)用のページと、BtoB(業者向け)で分けて成功した例があります。
このようにターゲットが違う場合はページのデザインも変える必要がありますので、ドメインを変えるのが有効です。

お客さんにとってはどんな会社かというより売っている物やサービスを知りたいのです。
以前Q&Aでお答えしたことがありますが、サービスは良いのですが、それを伝えるのに会社のページ内でいろいろなサービスがありますというくくりになってしまっており、とてももったいないなと思ったことがあります。
会社のブランドを売るのと、商品を売るのとでは戦略が異なると言ってもいいかもしれません。

弊社の例ですが、よく「カンマ・デザイン」って何してる会社?と聞かれると「ええと、webデザインとか・・」いろいろありすぎて、わかりやすくはっきりと伝えることが出来なかったのです。
そこで、会社のサイト以外に、サービスでサイトを立ち上げることにしました。現在独立できそうなサービスとして、「セキュリティに特化した」という方向と「CMSでサイトを作成」という方向を検討しています。

御社でも、サービスとして独立させられるものがあるはずです。
それを引っ張り出しましょう。独立させることによって会社のカラーとは違うけど、意外な展開、ビジネスチャンスが広がるかもしれません。

(この記事はAllAbout Profileにも掲載しています)