採用はホームページでアピール

前は大学3年生になるとものすごい分厚い就職雑誌が送られてきたものです。(今はどうですか?)

私自身も以前その分厚い雑誌の制作に関わっていたことがあります。
時はバブル期、接待しても就職してほしい会社側は、かなりの費用をかけて新入社員獲得に奔走していました。

広告でいかに会社の良いイメージをアピールするか。
きれいな写真、イラスト・・イメージ良く作れればそれでOKでした。

輝かしい未来。
やりがいのある仕事。
自分の個性を発揮できるかっこいい職場。

今思えばさすがバブル期です。完全にイメージ先行で広告が作られていたのを覚えています。

希望者が今求めているのは、バブル期とはかなり異なると思います。
バブル期は社内の内容をどちらかといえば隠すような、イメージのいいことしか言わないほうが良いとされていました。

もちろん、今でも悪い情報は隠すのが普通ですが、あえてマイナーな情報を出し、振り分けをするという戦略も考えられます。

現在は、働く人は足りないけど、バブル期のように景気が良いわけではありませんから、会社にとって「入ってすぐやめる人」というのが一番効率悪いです。
だったら最初からある程度振り分けたほうがいい。
そのために、会社の情報をなるべく多く公開したほうが、マッチング率が高くなります。

今は親近感が沸くページつくりをするほうが受けがよいですね。
社内での雰囲気が伝わるようなリクルートページつくりが出来ている会社さんは問合せが多いです。

変に隠さないほうが成功します。

(この記事はAllAbout Profileにも掲載しています)