CMSツール導入の利点
新しいホームページを導入するというお話を頂いた際に、今では必ずCMS導入も一緒にお勧めするようになりました。
というのは、普通のホームページ(よくある会社案内のようなもの)でも、CMSツールを導入しておくと、その後の運用(ホームページの更新など)で、有利な点が多いからです。
まずは、CMSツールを導入すると何がいいのかを上げてみます。
ここではCMSでもごく簡単なブログシステムを導入した場合の利点です。
※ここではフリーのブログ、例えば楽天広場やライブドアブログなどのブログではなく、ご自分のサイトにブログシステムを導入するということを指していますので、混在しないようにお願いします!
1 誰でも更新作業が行える
誰でも・・というのは語弊があります。電子メールを自分で送信できるレベル、ワードなどで文章が作れるレベルであれば、簡単な更新作業を行うことができます。
2 特別なソフトがいらない
ホームページを作成する際に必要なソフト、例えばホームページビルダーとか、ドリームウィーバーなどのソフト、あるいはFTPを使用するためのソフトを導入する必要がなく、ネットがつながって、ブラウザが開ければOKです。
3 SEO対策に有利
SEO対策というのは検索エンジンに引っかかりやすくするための対策のことです。簡単に記事を更新できるということは、検索エンジンからのリンクも多くなるということになりますし、フルでカスケードスタイルを使用する場合がほとんどですのでHTMLがすっきりする部分も有利な部分です。
4 記事に対してのトップページからのリンクや、最新情報のページのリンクを新たに作成しなくてすむ
これは作成した人でないと面倒くささが分からないと思うのですが、例えばトップページにWhat’s Newとして新しいページのリンクを作ったり、今までの更新情報としてのページを作る際に、どちらにもリンクを貼るという作業が必要になります。
うっかり忘れたりすると面倒です。
通常CMSであれば、このあたりのことは自動で行いますので、記事をアップするだけで作業が終わります。
ブログシステムを導入するだけで以上のような利点があります。もちろん、弱点もあります。
明日は導入すべき事例と、すべきでない事例を考えてみます。
(この記事はAllAbout Profileにも掲載しています)